意外と知らない公的保障!

意外と詳しく知らない公的保障編!
国が助けてくれる内容です。

【高額療養費制度】
これはどれだけ医療費がかかっても上限いくらまでしか払わなくていい!
って制度です。仮に手術やら何やらで200万円の治療費がかかったらいくら
自己負担だと思いますか?

例えばあなたが年収500万だったら
80100円+(200万円-267000円)×1%
となります。97340円が支払う金額になります。※正確には食費などは別。

つまり約190万円は国が負担してくれるんつです。
いい国ですね(笑)

アメリカはこういった保障がない為病院に行くと高額な費用を取られるので
みんななるべくいかない。だからコロナが重症化してから運ばれる・・・
といった国の情勢も絡んでいます。

日本は医療の保障はとても充実している国といえます。

高額療養費制度は一旦立替をして、後から戻ってくるですが、立替も大変ですね…
そこで限度額証明書。皆さんの保険証の窓口に書類を出してもらい病院に
提出すれば最初から請求額を少なくする事も可能です。
使えるんですよ。保険証って(笑)

ここで考えて欲しいことは、皆さんが加入してる医療保険。
もしもの時のためですよね?

お伝えしたように、国の保障を知ったうえで不足部分を補うことが大切かと。

もちろん保険入ってて助かった、得したなど事実としてあるため不要とは言いません。

ただししっかり国が保険をかけてくれていることを理解して
自分が不安な内容を選ぶことが大切という事です。

えっ保険いらないの?と感じた方もいるかもしれません。
これは個人の価値観ですね。
何に備えるべきか?心配か?

注意としては国が保障してくれない内容も把握する事。
先進医療と言われる治療です。
これは300万円かかったら300万円支払わなければいらないと言う事。
しかも数回にわたるケース。

流石にこれは…払えない。
先進医療は100円前後くらいでつける特約。
保険をつかうならここは抑えて欲しい。

あとはいろんな特約もありますが、
そこは自分が心配な内容をしっかり
選べるようにしましょう。

何でこんな事をくどく言うのか?

例えば家や車を買う時、月々の返済額だけみて買わないですよね?
いくら最終的に払うかを気にしますよね?
3000万の家、300万の車というように…

不思議なのは保険は月々の支払いだけで決めるケースが多いです。

例えば3000円の保険料を30年払ったら?

以前子供が産まれた=学資保険だけではないと書きましたが
医療もしっかり国の保障を加味して考えてもらえたらと思います。

あくまでFP視点の考えです。