気づかずやってしまいがち!名義預金

今日は少し相続について触れます。

知らないうちにやってしまいがちな名義預金の生前贈与!

子供の口座に祖父母から大きなお金をお祝いでもらう事ないですか?
自分の子供に対して口座に大きな金額を入れることも同じ!

実は場合によっては名義預金を使った節税とみなされ、
後から贈与税を課せられる事もあるんです。

ご存じの方も多い年間110万円以内なら贈与税がかからないから、
110万円までの金額を子供の口座に移して税金を取られないように・・・

せっかく非課税と思っていたのに課税されてしまうケースがある。
どんなケースか?

贈与とは基本当人同士の合意に基づいて行うものですので、
まだ小さい子供の場合難しいです。

そのため親権者が代理で対応しますが、これがなされずに
ただ口座にお金を移すと・・・
判断ができない子供の名前を使って節税しましたよね?

これは認められませんと、最終的に受け取った側に
贈与税が課せられる場合があります。

子供や孫の為と思って非課税の制度を使った内容が
最後に課税されてしまう。

これを防ぐ安全策はしっかりと贈与契約書を結ぶ事です‼️
ちゃんとこれは非課税の生前贈与ですよって証明。

決まったフォーマットはありませんが
ひな形もいくつかネットで取れます。

もちろんすべてが指摘を受けるわけではありませんが
大丈夫だと思ってやっていたらあとから・・・
とならないように大きな金額を動かす際は
しっかり贈与契約書を結んでおくことが安全です。