気になる100均のビジネス

経済の気になる仕組みについて。

気になりませんか⁉️今や生活に必要不可欠な100均が
どうビジネスが成り立っているのか!
調べてみるとなるほどな〜と面白かったです。

①粗利率(どれだけ儲かったか)が高い。
100均には原価1〜120円と幅広い商品があります。
120円の商品が売れたら儲からないやん。

皆さんは100均で目的のもの以外にも色々買いませんか!
どれが原価1円でどれが120円かはわかりません。
ただ120円の商品と1円の商品が両方売れたら、儲かる仕組みになっています。

消費者心理的にも100円だから!
とついつい買ってしまいますね。

②大量生産・仕入、大量販売
大手メーカー、中小メーカー、自社ブランド等から大量に仕入れる

③海外(特に中国)での安価な生産
DAISOは自社ブランドの70%が海外製、セリアは海外比率は50%!
大量生産がポイントなのでインドネシア等の東南アジアよりも機械化
されている中国の方が現状は安い!

卸売業者を通さず、単品輸送せず大量輸送をして輸送コストをかけない。

④そういえば100均のチラシやCMとか見たことないですよね!
広告宣伝費用を一切かけていないんです。
何もしなくても雑誌やメディアが取り上げてくれます!
”役立つ100均グッズ特集”みたいな!

⑤社員数が少ない。
値札の管理が不要、販売・売上計算も楽、商品知識はほぼ不要!

ほとんどがパートで対応ができてしまう。
100均の従業員のパート比率は94%。
最大手ダイソーでは従業員1万人に対し正社員は400人。

利益が出やすい商品構成
大量仕入れ
海外生産
流通コスト
広告費
人件費

これらのポイントが100均が成功しているビジネスモデルです。

もちろん実際に製造している海外現地の作業者がどのような働き方をしているかは
検索しても出てきません。1円の商品を大量に作るための報酬は?気になるところです。

生活に必須になった100均
その仕組みからいろいろヒントがあるかもしれません。

競合間で差別化が難しいという課題もあるようです。

今後もどのようななくてはならない文化が生まれるか!
気になりますね。