カルビーと農協の雪どけ!

今回は少し経済記事です。
半世紀以上の確執関係であったカルビーと
農協が和解したという内容です!
え?もめてたの?と思うかも知れません。
バチバチだったんです。
ここで少し歴史を見てみましょう。
1975年にポテトチップスの発売にあたりホクレン農協組合からではなく
個別農家と直接交渉して、調達・生産をしようとしました!
当時市場に出ているジャガイモは糖分が多いもの!
ポテトチップスには適さないための動きでしたが・・・
もめにもめました!
お互い否定や邪魔のし合い。
2005年にカルビーの子会社が国の検査を受けていないイモを
契約農家に栽培させていたことが発覚し、行政処分。
農協関係者はざまあみろ!と思っていたと。
修復が不可能なくらいの関係が悪化していたようです。
僕も大好きなポテトチップス。
ダイエットの敵ですが・・・美味しいですよね。
まさかこんなことが・・・
その両者が和解して手を組んだ背景には、日本の農業の厳しい状況がありました。
今後の日本の産業が変わっていく中たどの業種も変化を求められますね。
両者の歩み寄りについてみていきます!
農協はジャガイモの消費量が少なくなり、加工用の需要が倍増⁉️
レトルトカレーや、お菓子のニーズの増加によります。
当時加工用の7割を占めていたポテトチップスに活路を見出さざるを得ない。
一方カルビーは「ポテチショック」。
前年の台風被害で2017年の収穫高現象で、販売停止に!
調達先を広げたかったがホクレン農協の牙城が崩せなかったエリア。
でもジャガイモの調達にはその協力が必要!
そんな両者の利害関係の一致が今回の和解に繋がったのは間違いないが、
今回は衰退する日本の農家支援も盛り込まれているとのこと!
今までも農家との直接交渉と農協の関係で進められなかったケースは他企業でも多くあり、
ひとつ時代が変わるきっかけになるかも知れません。
大好きなポテトチップスの裏でこんなことがあったんですね。
これからいろんなビジネスでもいろんなことが起こってきます!
コロナの影響はまだまだこれから出てきます。
いろんな経済の動きが、投資先やものの値上げ値下げで家計にも
関わってくると考えています。
少し経済の動きも知りながら家計への関係も気にしていくと
いいですね。

子育て世帯専門のファイナンシャルプランナー
子供と大人のお金の先生
<資格>
ファイナンシャルプランニン技能士2級/証券外務員2種/住宅FPエキスパート資格
CEOキッズアカデミーマスター講師/キッズマネースクール認定講師
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