医療費控除とコロナ

今回は医療費控除に関して。

医療費控除とは、1年間で支払った医療費の合計が一定の金額を超えたときに、
その医療費を基に計算した金額分の「所得控除」を受けることができる制度です。

医療費控除額は、医療費から「保険金などで補てんされた金額」と
「10万円」を差し引いた金額となります‼️

なんか難しいですね!

簡単に言えば医療費控除は、1年間のうちに自己負担した医療費が
実質的に10万円を超えたときに使える制度と解釈していただけたらと思います。

医療費については個人分だけではなく、家族分も合算することが可能となっています。

細かい計算式はここでは解説しません。

ポイントは家族で合わせて医療費の自己負担が10万円こえたら、
確定申告することでお金が戻ってきますよ!という点です。

確定申告がわからないから申告していないという方も少なくありません。

医療費・・・結構高いのでしっかり使ってほしい制度の一つです。

コロナに対しての控除はどうなっているのか?
以下にまとめます。

◆感染予防策のマスクや消毒液は対象か。

負担は増えていますが残念ながら予防対策としての費用は対象外。

あくまで疾病に対する治療費と解釈ください。

◆PCR検査は対象か?
医師の判断での検査は対象ですが、自己判断での検査は対象外です。

ただし陽性反応が出た場合はその後の治療と合わせて対象になります!

◆オンライン診療に係る諸費用は対象か?
オンライン診療料、オンラインシステム利用料、処方された
医薬品の購入費用は対象。

ただし処方された医薬品の配送料は対象外です。

何が対象で何が違うか・・・考えていくのが大変でそのまま手付かず。
そんな方も多いと思います。

これって対象ですか?
等気になって調べてもわからないことなどあれば
気軽に問い合わせください。