驚いたニュース!?

こんにちは。名古屋のFP近藤です。
今回はかなりインパクトがあった
元某保険会社外交員の詐欺事件について

某保険会社の特別調査役(89歳)が21人から19億円の詐欺。
年齢と金額のインパクトがすごいですね。

手口はこう
自分は社内でも特別で自分だけが使える特別運用枠がある。
年利10~30%みたいな

もともと地元の名士、政治家、医者、経営者等のいわゆる
富裕者層がメイン顧客。その実際の給付する保険金に対する詐欺。

生命保険はもしもの時のお金!
ただ受け取る側の心理は営業職員への感謝
大金への戸惑い
故人への罪悪感が働く
こういった際の受け取り側の心理をここをうまくついたんですね。

早く大きなお金を手元ではなくどうにかしたいという時

上記の自分だからできる特別枠を使えるので
いったん保険金をお預かりできますがどうですか?

という話からそのまま保険金を預かったようです。
しかも預かりの証明は名刺の裏に書いたというニュースもありました。
※この段階であり得ないですが

89歳という年齢ですともちろん死亡給付金を
使うお客様も増えてきますね・
そこを使った匠な詐欺ということです。

皆さん、給付金はもらうためのものです。
故人がもしもの時に家族が困らないようにお金を残すものです。
大きな金額の場合課税の対象にもなることがあります。

上記の感情は置いておき、お金は個人からの感謝の気持ちと
して受け取ってください。

そして今回は特別です・・・
自分には特別な権限がある
なんて絶対あり得ませんから

保険業界は金融庁が目を光らせてますから。

でも突発的なことが起こると・・・正しい判断は
なかなか難しいです。

どんな時も大きな判断前には冷静に
考えることが大切です。

保険業にかかわっていたらあり得ない話ですが
普通の生活をしていたら保険って使うタイミングは少ない。
だから自分たちが入っている内容も気にしないことも多いです。

担当営業はそういったときにちゃんと正しい知識で
対応してくれるパートナーだと思って選んで頂ければ
幸いです。