財政破綻について

今回は経済編。財政破綻について。

国の破綻ってたまに聞きますよね。
破綻したら国がなくなる?とはなりませんよね。
じゃあどんなことが起こっているのか?
日本は大丈夫かな?も考える視点になればと思います。

今回はギリシャの財政破綻について本当に簡単にまとめてみます。
間違っていたらすいません。

2009年に政権交代ががあり、その際に旧政権の隠蔽が明らかに・・・
予定より借金があった!どうすんのこれ?となったんです。
これは当時ユーロに加盟するために隠す必要があったようです。
隠蔽はダメですよね・・・

それまでギリシャってどんな経済だったの?
これ驚きますよ!
国民の4人に一人が公務員で給料高
年金は55歳から
年金は現役の8割もらえる
午後はランチの後はお休み

高齢者世代からの支持を集めるための政策が強いとなっていたようです。

国民の納税意識も低く、高所得者・低所得者問わず脱税意識が高く、
年間2兆円(税収の1/5)。
収入少ないのに使いまくっているという状況・・・
これは少し日本と重なる?

隠してきた財政状況が伝わり国債の格付けが激下がり
財政破綻を懸念されて暴落。
株価、ユーロ下落とヨーロッパを巻き込む。
ギリシャは他国も問題がある、市場が悪いと言い張ったですね。
完全に他責(笑)これで完全に投資家が離れます。

EU・IMFが巨額の融資をする上で厳しい条件をつけ、
最初は従っていましたが失業率が上がり、不安から火炎瓶、
銀行襲撃、デモ、ごみ放置がひどくなり、期限までに返済できず。

事実上財政破綻。現在は欧州中央銀行の短期融資で延命中‼️
これが止まったら・・・現在は厳しい経済政策の中で立て直し中という事‼️

約39兆円の返済開始が2032年~。
それまでにしっかり返済できる状況を作るという事

個人の借金は自己破産等がありますが、国の破産はしっかり立て直して
返していくという事ですね。

もちろん日本とは状況が異なりますが、歳入より歳出が多くなり、
国債も・・・
少なからず日本の財政破綻の可能性もゼロではない…

だから国に頼らず自分たちでその時に逃げられる準備も
最悪の事態に備えることも必要かもしれませんね。

実は日本銀行も過去に破綻していることがあります。
だから日本だけで資産を持つことがどうなのか?
考えていく必要が本当にあると思います。