給付金の歴史!

こんにちは。名古屋の家計相談FPの近藤です。

今回は給付金の歴史について書きます。

昨年あった一律の給付金、現在の飲食店への給付金等

コロナ対策で話題に上がっています。
もらう側は本当に助かりますね。
給付金っていつからあるんだろう?
日本における給付金の歴史は実は江戸時代に遡ります。
江戸時代はパンデミックが普通だったんです。

インフルエンザ、天然痘、麻疹、コレラ等の

病原体が野放しだったんです!
驚きますよね。確かに医療は今のように
発展していないから仕方ないですが・・・

そんな中18世紀の世界的なインフルエンザ流行が

日本に入ってきた際に定額給付金が始まりました。

決して死亡率は高くないが1週間寝込む患者が多い中
”其日稼(そのひかせぎ)”といわれるその日の生活費を

その日に稼ぐ人たちが多かった江戸では一大事。

幕府は”御救(おすくい)”という回復までの

お金や米を支給することを決め、幕府と名主等と
協力して迅速に行動し、ITもない時代に申請から
給付までを1週間程度で行なった記録がある。

もちろん人々の暴動を抑える目的が大きかったようだが、

その知恵と連携は素晴らしいです。

IT等連携が取れる時代ですがなかなか進まない現状は考えたい。