GDPについて解説も!

こんにちは。名古屋の家計相談・子育て応援FPの近藤です。
今回は今更聞けないGDPについて!

GDP=国内総生産。
昨年度のGDPがー4.6%でリーマンショックを超える下落と
ニュースにありました!

よく出てきますね!
GDP・・・そもそも何?

経済指標はいろいろありますが、今後の経済成長を知るうえで
押さえておきましょう!

簡単に言えばGDP=粗利(もうけ)の合計みたいなもの。

例えば
パン屋の売り上げが年間売上が1000万円で原材料費等が
500万円だとしたら粗利は500万円!これがパン屋のGDP!

日本にはパン屋だけでなく多くの業種の企業やお店があります。
そのすべての業種の儲けの合計が日本のGDPです。

つまり国のGDP=その国の稼ぐ力という解釈でいいと思います!

GDPが下がるという事は日本全体の稼ぐ力が下がっているという意味です。
コロナで調子のいい業種もありますが、全体的には厳しいという事ですね!

残念ながらわれらが日本のGDPはあまり成長していません。
積立投資のお金の預け先はGDPが継続的に成長している国が一つのポイントです。

こういったよく出てくる経済用語は実は身近な意味なんです!

GDPの流れから今の日本の現在地をみると・・・

日本はアメリカ、中国に次いで世界3位です!
中国に抜かれるまでは2位だったんです。でもすごいですね!

人口とのバランスで国民一人当たりのGDPは世界30位・・・

この結果は世界企業の時価総額ランキングを見るとよくわかります‼️

1989年では上位20位以内の半分以上が日本企業!
それが最新のデータでは48位のトヨタが最高位。

1989年には全くランキングにいなかったIT・情報系産業が
大きく伸びており、日本は取り残された感がありますね!

これが世界は成長しているのに日本があまり成長していない。
だから長期投資は外国を優先的に見る理由です!

もちろん日本の企業一つ一つを見ると、急成長や安定企業もあります。
ただ日本全体の企業の稼ぐ力の合計はあまり伸びていないという事。

投資信託は成長する経済にお金をかけるものです!

そうなると世界の成長スピードは今後さらに上がる?
この30年は人類史上最高の成長が・・・!

日本のGDPがこれからまた変わればうれしいのですが、
ITをベースに成長する世界からしたら少し厳しいかもしれませんね。