日本の給与は上がっていない!?

こんにちは。
名古屋の家計相談・子育て応援ファイナンシャルプランナーの近藤です。

今回は平均年収が30年横ばいの日本について書きます。

日本人の平均年収はアメリカの半分、韓国より低いです。
世界3位の経済大国にもかかわらず・・・
その理由について面白い記事がありました。

世界から見たら日本は物価が安い!
今値上がりが目立ちますが元々が世界水準で低すぎたという解釈もできます。

先進国の中で賃金も生産性も低い、さらに平均給与が変わらないというのはなかなか衝撃。

ただもう一つの指標が失業率。
日本は189か国中で失業率は169番目。さらに倒産企業も少ないというデータでした。
つまり安定した仕事があり、倒産も少ないからライバルが増え収益が分散されてしまう。
起業する人も少なく競争で活性化されない。

やはり日本は経済も痛み分け?
みんなで頑張ってみんなでよくなろう。
厳しいところは支え合おうという文化です。
これは良いとも悪いともいえません。

収入を上げるには利益を出さないといけない。
会社だけでなく個人の生産性も考えできる人に給与を上げ、失業率は上がる!
そんなアメリカ的な思考は日本でできるとは今は思いません。

でも各個人の自立は世界どこにいても必要ですね。